遺品整理で供養が必要と判断される遺品とそうでない遺品の明確な線引きはありません。しかし、供養してあげた方がいいものは、故人が生前愛用していたものや故人との思い出が詰まったものなど、共通する特徴があります。それをしっかりと理解して適切に供養することで、故人も喜んでくれるでしょう。
この記事では、遺品整理で供養が必要と判断される遺品についてご紹介します。また、供養の方法についても解説をしていきます。
大阪市の遺品整理業者である12遺品整理では、遺品整理を行っております。ぜひ、ご利用ください。
遺品整理を行う過程で、供養すべきかわからない遺品が出てくることも少なくありません。
厳密な決まりはありませんが、多くの場合は個人が愛着を持って使用していたものを供養します。
例えば眼鏡や時計などの装飾品は、故人が生前まで身につけて使用していたものです。これらは故人の思いがこもっていると考えられます。
他にも布団などの寝具やぬいぐるみ、衣類、写真、故人が作成した品、おもちゃ、コレクション品、故人が特別気に入っていたもの、故人との思い出が詰まったものなどは供養をするのがおすすめです。
最初にも述べましたが、供養する遺品には厳密な決まりはありません。
故人の愛用品や思い出が詰まったものを供養することで、ご自分の気持ちも晴れ、故人も喜んでくれるでしょう。
大阪市で遺品整理業者をお探しなら、12遺品整理をご利用ください。遺品を処分するだけでなく、清掃や遺品の整理・仕分けなども行っております。
気軽にご利用いただける料金設定なので、まずは見積もりからご依頼ください。
故人が愛用していたものや特別気に入っていたもの、故人との思い出が詰まったものなどを供養する場合は、お焚き上げ供養がおすすめです。
お焚き上げ供養は、神社や寺院に依頼します。火で燃やし、その際お経をあげてもらい遺品を供養します。神社や寺院に依頼をすることが一般的だとされてきましたが、現在では専門業者に依頼をすることも増えています。遺品整理業者に依頼できる場合もあるので、遺品整理とあわせて供養まで行ってもらうのもおすすめです。
多くの品を供養する場合は、それぞれ別々で供養を行うよりも、お焚き上げ供養を利用してまとめて供養することをおすすめします。
大阪市の遺品整理業者である12遺品整理では、生前整理や遺品整理のご依頼に対応しております。また、故人が住んでいた家の清掃なども行っておりますので、遺品整理に関するすべての業務をお任せいただくことが可能です。
不用品の買取も行っておりますので、大阪市で遺品整理業者をお探しの方は、ぜひ12遺品整理へお任せください。
故人の声を聞くことはできないので、遺品の中でどれを供養するべきかを故人に尋ねることは不可能です。しかし、遺品供養をしてあげなくてはいけません。生前、どのようなものを愛していたか、故人との思い出が詰まった品をしっかりと思い出して供養してあげましょう。
大阪市の遺品整理業者である12遺品整理では、遺品の供養や故人の家の清掃なども行っております。遺品の供養、形見分け品の発送などはオプションで対応いたしますので、お気軽にお申し付けください。
会社名 | 12遺品整理(株式会社十二) |
---|---|
代表取締役 | 藤井 孝明 |
住所 | 〒535-0003 大阪府大阪市旭区中宮4丁目6−11 2F |
TEL | 06-6180-5086 |
メール | info@12-ihinseiri.com |
URL | http://12-ihinseiri.com |
事業内容 | 遺品整理・生前整理・ゴミ部屋の片付け・買取り業務・出品代行・工事業務・グラフィックデザイン業務・不動産業者紹介業務 |
定休日 | 日・祝 |
許可書 | 産業廃棄物収集運搬業許可番号 第02700200620号(大阪府知事/兵庫県知事) |
©12遺品整理 All Rights Reserved.